
ごあいさつ

総合青山病院 院長 瀬川 昂生
当院は昭和42年に開設された青山医院を源として以来40年を超える歴史を刻み、その間に幾多の変遷を経て今日に至りました。当院はこれまで地域の皆さまの身近にあって内科、外科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科、耳鼻科、歯科領域の日常疾患の診断、治療・手術を行なうとともに、充実したリハビリテーション医療を行ない、地域医療に貢献してきました。また、東三河南部医療圏の二次救急病院として日夜地域の皆さまの健康を守る中核病院の役割を果たしてきました。
これまでの病院は町中にありましたが、医療の進歩とともに手狭になり老朽化してきましたので、交通の要所である当地に平成20年11月新築し、従来の病院のうち一般病床137床を移転し、急性期医療のみを行う総合病院となりました。従来の病院は療養病床93床を有する第二青山病院として残し、豊川青山病院とともに新病院と連携して医療を続けてまいります。また、患者さまの通院の利便性を図るために、新病院とJR西小坂井駅、名鉄伊奈駅、第二青山病院、JR小坂井駅を結ぶ巡回バスを運行します。
新たにオープンした総合青山病院は、従来行なってきた地域の皆さまに必要な医療を一層充実させて提供致します。その上で更に「脳・脊髄センター」、「サイバーナイフセンター」、「透析・血液浄化センター」を設けて高度先進医療を行なうとともに、「健康管理センター」を設置して健診などの予防医療にも力を入れることになりました。
もとより、職員一同は当院の理念である「患者さま側に立った全人的医療」を目指し、従来行なってきた診療を一層充実させることに努めるとともに、新たな分野の医療を行なう体制を確立することに邁進します。皆さま方の温かいご支援をお願い致します。
倫理綱領
総合青山病院に働く者は患者さまの権利を尊重し、地域の中核病院として安全で質の高い全人的医療を行います。この使命を達成するため私たちが守るべき行動の規範として「理念」、「基本方針」、「患者さまの権利」、「行動指針」を定め、自らの役割と責任を明確にします。
理念
患者さま側に立った全人的医療を目指します。
基本方針
- 地域の中核病院として安全で質の高い医療に努めます
- 患者さまが安心出来るゆきとどいた診療を提供します
- 患者さまに信頼されるゆきとどいた看護を提供します
- 患者さまに満足されるゆきとどいたサービスを提供します
- 患者さまがやすらげる快適な環境を提供します
患者様の権利
- 適切で質の良い医療を受ける権利を有します
- ご自分の医療の内容について知る権利と説明を受ける権利を有します
- ご自分の医療の内容について自由に選択し決定する権利を有します
- ご自分の医療について他の医師の意見を聞く権利を有します
- 人格を尊重されプライバシーを保護される権利を有します
- ご自分の診療録の開示を求める権利を有します
行動指針
- 医学および医療の研鑽
- 患者さまへの思いやり
- 医療安全
- 医療連携
- 救急医療
- チーム医療
- 医療従事者の教育
- 健康増進活動
- 公共機関への協力
- 健全な病院経営




