青山病院が考える地域医療
地域医療のさらなる向上をめざして。
医療法人 宝美会 総合青山病院は地域の中核病院として、今後も継続的に先進医療を提供していくことが求められています。そのため、小坂井町内に新たな土地を確保し、新病院(一般病床137)を開設することとなりました。
新病院においては、サイバーナイフ(無浸襲の放射線治療装置)や最新鋭のマルチスライスCTなどの導入や、個室・二人・四人用病室を問わず、すべての病室にトイレを設置するなど、施設及び設備の充実をはかり、地域の中核病院として皆さまの要望に応えるものとしてまいります。
設置を予定しているサイバーナイフは、全国で15台(2006年8月現在)県下では津島市民病院だけに導入されている最新医療機器であり、三河地域では初の導入予定となっており、地域医療の向上につながるものと思います。
青山病院が考える予防医療
早期発見、早期治療のために定期的な健診を。
青山病院が考える高度医療
最新の医療設備で安全で質の高い医療を。
地域の中核病院として、安全で質の高い医療を実践するために、より高度な医療を支える最新の設備環境を整えています。さらに、地域救命救急センター的な役割を有する当院では、24時間オープンの救急医療体制をとるとともに透析センターやリハビリテーション科も併設しています。
また、お子様からお年寄りまでの幅広い患者様とのふれあいを大切に、経験豊かな医師、看護師および医療スタッフによるチームワークと臨床現場における系統的な教育・研修による実践的な診療体制で、「信頼と安心」をいただける医療を提供してまいります。
切らずに治療する最新の治療装置サイバーナイフII
サイバーナイフII
サイバーナイフは切らずに治療する最新の治療装置です。弱く細い放射線を多方向より病変部にあてることにより、周囲の正常部分への副作用を極力減らし、病変部へは必要充分な放射線エネルギーを照射する定位放射線治療装置です。
小型化された放射線発生装置(直線加速器)が、6つの関節を有するロボットアームに装着されており、患者様の周囲を自由自在に動きます。最大1200方向より放射線を照射することが出来ますので、病変部の形状、数に合った治療を行う事が可能です。
手術室にもマルチスライスCTを導入。全国的にも珍しい取り組みです。

手術中の病変部位除去の確認や、出血の有無の確認などがリアルタイムに可能となり、手術の安全性、手術精度の向上が期待できます。特に手術視野が非常に狭く周辺に重要組織があるなど、病変の広がりを十分確認できない脳神経外科、耳鼻咽喉科、眼科等に関連した深部病変の手術や脊椎等のケースで有用であると思われます。




