
看護部紹介
ごあいさつ

看護部長 松山 眞由美
当院は20年11月に五社稲荷の大きな鳥居が見える国道1号線沿いに新築移転し、新しく急性期の病院として再スタートしました。また、22年10月には第二青山病院の療養病棟が合併し、新たに回復期リハビリテーション病棟と療養病棟ができ、ケアミックスの病院になりました。
急性期から療養までの病棟があり、当院で働く看護師は、あらゆる健康段階の患者さまに対応できるように院内研修の充実を行い、外部研修にも積極的に参加できるようにしています。
また、患者さまに「安心・安全・優しい」看護を提供することを理念・基本方針とし、患者さまには常に笑顔で接するように心がけています。地域の方々に慕われ信頼される看護部を目指しています。
看護部理念・基本方針
看護部理念
病院の理念・基本方針を基盤とし、社会の変動、医療の進歩に応じた安全で、優しい看護を目指します。
基本方針
- 専門職としての倫理観・知識・技術を磨き、看護の質向上に努めます。
- 患者さまやご家族の声を大切にし、笑顔でこころ温かな看護を提供します。
- チーム医療を推進し、地域との連携を図り、安心して在宅へ退院できるように援助します。
看護体制
| 看護方式 | 固定チームナーシング継続受け持ち制、共同業務 |
|---|---|
| 基準看護 | 一般病棟 7対1看護、 療養病棟 25対1看護 |
23年度の目標
1)病院スローガン
地域に根差した公益性の高い診療体制の構築
2)看護部目標
- 病院機能評価の受審準備を通して、看護部の理念である患者さまに安全で優しい看護 体制の再構築を行う。
- 看護職員が個々の目標を持ちスキルアップ及びレベルアップできるように取り組む。
- チーム医療を充実させ、病院事業計画を遂行する。
【対策】
1)病院機能評価の準備を行う。
- 準備までの計画(病院機能評価準備委員会に従う)
- ケアプロセスの構築
- ケアプロセスに実施(5領域の実施状況の確認)
2)チーム医療、地域医療の充実を図り、病床運用の効率をはかる
- 退院計画に向けた看護計画の実施
- 空床管理と部署間の連携を密にする。
3)看護の質向上(部署目標とリンクさせる)
- 人材確保と採用活動を行う。
- 各部署に応じた看護の質向上のための対策案の実施
- 固定チーム体制の運用と評価
- 目標管理の理解を深め、個人目標を実施及び目標面接の実施
4)看護部委員会活動の充実
- 各委員会の目標管理に本年の事業計画を取り入れて活動する
- 各部署にて委員会の下部組織を作り、目標達成できるようにし、周知徹底を図る
- 委員会の進捗確認を行う
5)人材育成、人材活用の充実
- 個々の目標管理に当院のキャリアラダーに関する項目を入れる
- 新人研修、看護過程の展開研修、倫理研修、管理者研修の計画・実施
- 応援体制の見直しと夜勤看護管理者の導入
看護部教育体制
1)当院の求める看護師像
2)教育理念
看護職員への教育を通して、総合青山病院の一員として組織並びに地域に貢献できる人材育成を図ります。
3)教育目標
- 病院および看護部の理念に基づき、看護師として求められる能力を身につけることができる。
- 各部署の業務を効果的、効率的に実践できる能力を身につけることができる。
- チーム医療の中で各自の責務を自覚し、役割を果たすことができる。
- 積極的に研修及び研究をし、看護実践に活かすことができる。
4)看護部教育体制
看護部教育委員会では①現任(一般看護師)教育 ②新人教育 ③中途入職者教育 ④中間管理者教育を行っています。他に看護補助者教育も行っています。
看護部教育計画
看護部の教育研修は『キャリアラダー』を基盤とした計画で構成されています。新人教育はレベルⅠが到達できるように、また中途入職者にはレベルⅠを当面の目標とし、その後レベルⅡにむけての教育目標を提示してあります。現任教育には『看護過程の展開』『看護研究法』『排泄ケア』研修を行っています。他の委員会主催の研修では『感染予防』『セーフティーマネジメント』『BLS研修(現時点で全看護師が参加)』等専門分野で行われています。
5)新人教育
新人教育体制
入職時は約1週間の集合教育を行っています。そのあとスムーズに臨床現場に移行できるように、1年間プリセプターによるマンツーマン体制をとっています。プリセプター研修は年2回行っています。
入職時研修のほかに3カ月・6カ月・1年研修を企画運営しています。研修の後茶話会を開き、日ごろ感じていることを新人同士で話せる場を設けています。さらに『ポートフォリオ』で成長の記録を書いていただき、3カ月ごとに教育委員や師長の「がんばったね」コメントを載せています。
23年度教育計画
講師は、看護部委員会や部署の代表、さらに薬局・検査室等が担当しています。




