「HPVワクチン」啓発活動実施中

「HPVワクチン」啓発活動実施中！

総合青山病院では、HPVワクチン接種の呼びかけを実施中です。

HPVとは、女性のほとんどが生涯のうち一度は感染するウィルスで、
「子宮頸がん」の原因となります。

子宮頸がんは20代～30代の女性で増加しており、
妊娠出産時期とも重なることから「マザーキラー」とも呼ばれます。

本人だけでなく家族の生活やその後の人生に大きな影響を与えますので、
ワクチン接種で感染を予防し、がんを防ぐことができる意味は大きいです。

まずは、ご相談からでも構いません。
「総合青山病院　小児科」までお問い合わせください。

◆お問い合わせ◆
総合青山病院　小児科
TEL　0533-73-3777
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